約 1,209,232 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/41.html
コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 uLilithでは特定のコマンドを組み合わせることによって、 ウィンドウの表示サイズや各アイテムの基準位置を変更することができます。 これにより、フェイスの表示後にウィンドウサイズを変更させるスイッチを作成することができます。 ウィンドウサイズの変更 - ChangeWindowAreaコマンド ChangeWindowAreaコマンドを使用すると、 デスクトップ画面端へスナップする(ある程度端に近づくと密着する)ときに確保される領域などに関係する ウィンドウ領域の位置・幅・高さを変更できます。 ウィンドウ領域を変更しても特に見た目は変わりませんが、 ResizeCanvasコマンドでキャンバス(アイテムの描画領域)を変更しただけでは 画面端へスナップするウィンドウ範囲は変わらないので、 このChangeWindowAreaコマンドで変更する必要があります。 Command = ChangeWindowAreaCommandParamType = StringCommandParam = 0, 0, 300, 200 上のように、新しいウィンドウ領域の上下左右の端の座標を、 現在のウィンドウの左上座標を基準にパラメータを指定します。 CommandParamキーに left, top, right, bottomの順で4つの値を半角カンマとスペースで区切って設定して下さい。 leftで「新しいウィンドウ領域の左端位置」、topで「新しいウィンドウ領域の上端位置」、 rightで「新しいウィンドウ領域の右端位置」、bottomで「新しいウィンドウ領域の下端位置」を それぞれ指定します。 左上座標からみてプラス数値なら右・下に、マイナス数値なら左・上になりますが、 基本的には0以上の(プラスの)数値を記入してください。 また、数値は10進数(0・10・20・30…)しか認識されません。 元の値のまま変更しない項目がある場合は、その項目に「-1」を設定して下さい。 「-1」が入力された項目は現在の値が使用されます。 ※ResizeCanvasコマンドでキャンバス(アイテムの描画領域)を拡張する場合 右・下方向にしか拡張できないので、 ChangeWindowAreaコマンドでマイナス数値を指定して ウィンドウ領域を左・上方向へ変更しても特に意味はありません。 (右下方向に拡張するために「ウィンドウサイズ・キャンバスサイズ両方を右下に広げた」場合 フェイス内に表示されているアイテムを右・下に動かしたときは、 新しいキャンバスサイズの範囲内であれば問題なく表示されますが、 左上方向に拡張しようと、「ウィンドウサイズを左上に広げた」場合は キャンバスサイズは左上には広げられないので フェイス内に表示されているアイテムを左・上へ移動したとしても 元のウィンドウ(キャンバス)範囲から左上にはみ出た部分は消えてしまいます。) 例えば CommandParam = 0, 0, 200, 150 なら、 領域の左端は「左上座標から0px右」、領域の上端は「左上座標から0px下」、 領域の右端は「左上座標から200px右」、領域の下端は「左上座標から150px下」までの設定になり、 元の左上座標と同じ位置から『200×150px』の領域が新しいウィンドウ領域に変わります。 パラメータの1つ目・2つ目に0を指定してあれば 新しいウィンドウ領域の左上座標は元と同じ位置になるので、それぞれ 『右端の位置(パラメータ3つ目)』は「新しいウィンドウ領域の幅」の指定と同じ、 『下端の位置(パラメータ4つ目)』は「新しいウィンドウ領域の高さ」の指定と同じ意味になります。 普通にウィンドウ領域のサイズを変更する場合は上記のように指定してください。 CommandParam = 20, 30, 200, 150 なら、 領域の左端は「左上座標から20px右」、領域の上端は「左上座標から30px下」、 領域の右端は「左上座標から200px右」、領域の下端は「左上座標から150px下」までの設定になり、 『元の左上座標から20px右・30px下』の位置から『180×120px』の領域がウィンドウサイズに変わります。 パラメータの1つ目・2つ目が0以外の場合、それぞれ 『右端の位置(パラメータ3つ目)』-『左端の位置(パラメータ1つ目)』=「新しいウィンドウ領域の幅」に、 『下端の位置(パラメータ4つ目)』-『上端の位置(パラメータ2つ目)』=「新しいウィンドウ領域の高さ」に なります。 ウィンドウ領域の左上座標を変更したい場合は上記の例のように指定しますが、 ResizeCanvasコマンドでのキャンバスサイズの変更では キャンバスの左上座標は変更できないので、サイズ変更後のアイテム移動には気をつけてください。 (ウィンドウ領域のサイズ外でも、キャンバスサイズ内であればアイテムが描画されるので 新しいウィンドウ領域の左上にアイテムを移動する場合は、はみ出て表示されてしまいます。) なお、パラメータの指定した数値のそれぞれ 1つ目(left:左端)の数値が3つ目(right:右端)の数値より大きかったり 2つ目(top:上端)の数値が4つ目(bottom:下端)の数値より大きかったりすると 新しいウィンドウサイズとして指定される領域の幅・高さが0以下になってしまうので エラーとなりコマンドは無効になります。 キャンバスサイズの変更 - ResizeCanvasコマンド ResizeCanvasコマンドを使用すると、 フェイスウィンドウ内のアイテムの描画可能領域(キャンバス)のサイズを変更できます。 このコマンドでキャンバスを広げると、 元のサイズよりも広い範囲にアイテムを表示することができます。 逆にキャンバスを小さくすると、表示範囲を元のサイズより狭い範囲に縮めることもできます。 ModifyItemコマンドで元のフェイスのサイズよりも広い範囲で アイテムの位置やサイズを変更する場合に、 このResizeCanvasコマンドを利用してキャンバスを広げてください。 (キャンバスを広げないと、元のサイズからはみ出た部分は表示されなくなってしまいます。) 幅・高さどちらかを元の値のまま変更しない場合は、変更しないほうの数値に「-1」を設定して下さい。 「-1」が入力された項目は現在の値が使用されます。 なお、キャンバスサイズを変更しても フェイスウィンドウが画面端へスナップするウィンドウ範囲は変わらないので、 ChangeWindowAreaコマンドでウィンドウサイズもあわせて変更してください。 Command = ResizeCanvasCommandParamType = StringCommandParam = 200, 100 上のように、パラメータには新しいキャンバスサイズの「幅」・「高さ」の順で 半角カンマとスペースで区切って数値を指定してください。 サイズを変更しても、キャンバスサイズの左上端の位置は変わらないので キャンバスを元のサイズより大きくする場合、右・下方向へ拡張することになります。 グローバルオフセットの変更 - ModifyGlobalOffsetコマンド ModifyGlobalOffsetコマンドを使用すると、 すべてのアイテムの相対座標補正である、『グローバルオフセット』を変更します。 『グローバルオフセット』が変更されると、これにあわせて すべてのアイテムのPosX・PosYの数値が増減します。 つまり、すべてのアイテムの表示位置を同時に上下左右に移動するのと同じことになります。 Command = ModifyGlobalOffsetCommandParamType = StringCommandParam = 20, 30 上のように、パラメータには新しいXオフセット,Yオフセットを 半角カンマとスペースで区切って数値を指定してください。 プラス数値なら初期位置から右・下に、マイナス数値なら左・上に移動します。 なお、パラメータに0以外を設定して上下左右に移動した後で もう一度ModifyGlobalOffsetコマンドを実行し元の位置に戻す場合は パラメータに CommandParam = 0, 0 を設定してください。 最初に動かした分から計算してマイナス(プラス)して0になるような数値を指定しても、 (例えば、「20, 30」で動かしたので元に戻そうと「-20,-30」を指定した場合) 元の位置には戻らず、パラメータに記入したとおりの位置に動いてしまいます。 フェイスのウィンドウサイズを変更するアイテムの作成例 フェイスウィンドウを左上方向に拡張する例を説明します。 ResizeCanvasコマンドでは、キャンバスサイズを右下方向にしか拡張できないので、 フェイス全体を左上に拡張したい場合は、 ChangeWindowAreaコマンド・ResizeCanvasコマンドでウィンドウ・キャンバスサイズを右下に拡張して、 ModifyGlobalOffsetコマンドで全アイテムを右下に移動してから 背景画像アイテムだけを左上に広げることによって 擬似的に左上に拡張することになります。 具体的には以下のような手順になります。 (例:300×140pxのウィンドウを左上に50pxずつ広げる場合) 1:ResizeCanvasコマンドでキャンバスサイズを右と下に50pxずつ広げて、350×190pxにする Command = ResizeCanvasCommandParamType = StringCommandParam = 350, 190 2:ChangeWindowAreaコマンドでウィンドウサイズを以下のように設定して、 新しいウィンドウサイズ・位置を 元の左上座標と同じ位置から、350×190pxのサイズになるように変更する Command = ChangeWindowAreaCommandParamType = StringCommandParam = 0, 0, 350, 190 3:ModifyGlobalOffsetコマンドでグローバルオフセットをX、Yそれぞれ+50pxに変更して 全てのアイテムを50pxずつ右下へ動かす Command = ModifyGlobalOffsetCommandParamType = StringCommandParam = 50, 50 4:背景にあたる画像アイテムのPosX・PosYをそれぞれ-50、 Widthを350、Heightを190に変更して背景画像を左上に50pxずつ広げる [BgImg]というフィールド名で背景の画像アイテムを設定している場合 [BgEnlarge]Category = ParametersTargetItem = BgImgPosX = -50PosY = -50Width = 350Height = 190 上のようなParametersフィールドを作って、以下のModifyItemコマンドを実行する Command = ModifyItemCommandParamType = StringCommandParam = BgEnlarge ※背景の画像アイテムはDynamicImageかStaticImageで作成してください。 BackImageで作成すると、設定の変更ができません。 こうすると、実際にはフェイスウィンドウは右下に拡張されましたが 見た目では背景が左上に広がったようになります。 なお、元のサイズに戻す場合は上の手順の逆の作業を行ってください。 I:背景画像アイテムのサイズを初期サイズに戻す(4:の逆) 「背景画像アイテムのサイズを変更する別のParametersフィールド」を作っておいて、 ModifyItemコマンドを実行してサイズを変更します。 [BgReduce]Category = ParametersTargetItem = BgImgPosX = 0PosY = 0Width = 300Height = 140 Command = ModifyItemCommandParamType = StringCommandParam = BgReduce II:ModifyGlobalOffsetコマンドでグローバルオフセットをX、Y両方とも0にする(3:の逆) Command = ModifyGlobalOffsetCommandParamType = StringCommandParam = 0, 0 ※サイズを拡張するときに+50pxにしたからといって、戻すために-50を指定してしまうと 元の表示位置から上・左50pxの位置まで動いてしまうので、 元の位置に戻す場合は0を指定してください。 III:ResizeCanvasコマンドでキャンバスサイズを元のサイズ(300×140px)に戻す(1:の逆) Command = ResizeCanvasCommandParamType = StringCommandParam = 300, 140 IV:ChangeWindowAreaコマンドでウィンドウサイズを 元の左上座標と同じ位置から、300×140pxのサイズになるように変更する(2:の逆) Command = ChangeWindowAreaCommandParamType = StringCommandParam = 0, 0, 300, 140 ウィンドウを右下に拡張する場合は、グローバルオフセットの変更は必要ありません。 背景画像も表示サイズを変更するだけでいいので、背景画像の左上位置座標の変更も必要ありません。 ini記述例サンプル 最後に、この変更例のサンプルフェイスを添付しておきます。 resizecommand_test.zip このサンプルフェイスに切り替えると、以下のようなフェイスが表示されます。 青いボタンにウィンドウサイズを拡大するコマンドシーケンスを設定してあります。 このボタンをクリックすると、 このようにフェイスのサイズが変更され、青いボタンが緑色のボタンと入れ替わります。 緑色のボタンにはウィンドウサイズを縮小するコマンドシーケンスを設定してあるので このボタンをクリックすると元のサイズに戻ります。 (同時に、サイズを拡大する青いボタンに入れ替わります。) このフェイスの背景画像はStaticImageアイテムで作成し、 画像の表示位置はアイテム領域の右下に配置、背景色も設定しているので 表示サイズが変更されると広がった分(画像のない部分には)背景色が表示されます。 背景画像の表示サイズを変更する場合、 『画像の表示位置が左上・画像の繰り返しや拡大縮小をしない・背景色が透明』のままだと、 単に画像が左上に移動しただけに見えてしまうので、表示サイズを広げても問題ないように 背景色の設定か画像の繰り返し表示や拡大縮小表示をしておくといいでしょう。 画像サイズ・位置を変更するなど元から表示していた画像の設定を変更しなくても、 ウィンドウサイズを拡張するのと同時に、 あらかじめ準備しておいた(IsHidedキーで非表示にしておいた) 別の背景画像アイテムをShowItemコマンドで表示して新しい背景として使用する、 というやり方でもかまいません。
https://w.atwiki.jp/darusuke/pages/16.html
当サーバーへの参加方法 hamachiが必要です!! ホワイトリスト制にするつもりは、ありません hamachi ネットワークID darusuke3 パスワードは入力しなくてもいい設定にしておきました。 hamachiIP 25.59.55.27 導入方法は↓ hamachiの使い方 不具合などで入れない場合は↓ OP(管理人)
https://w.atwiki.jp/benpippipon/pages/5.html
節約方法を簡単に考えてみました。 まず優先的に考えなければいけない部分は食費ですね。 まとめ買いが有効みたいですから1週間分をまとめて安いときに買う方法を少し試してみたいと思います。 ただしっかりと賞味期限には気をつけなければいけないですし、せっかく安く変えてもしっかりと消費できなかったらただの浪費になってしまうので気をつけなければなりません。 食品を安く抑えるには一度に大量に買って冷凍できるように加工をして保存をしてあげると良いみたいです。 そうすれば日持ちがかなり良くなりますし、小分けをすることで使いやすくもなるのでかなり楽にはなりそうですね。 特にご飯などは炊き溜めをして冷凍をすれば待機電力も節約をすることができるようになるのはかなり大きいと思います。 さっそくやってみることにしましょう。 この日記にも書かれていますが節約方法を紹介されているので参考になると思います。 さっそく実践をしていけれるようになりたいと思います。
https://w.atwiki.jp/support_thk/pages/20.html
3/13 ※現在個人で小口で支援物資を受け入れている自治体はありません※ 小口募集を行っている企業があります。 必ず発送方法、梱包方法等を募集団体のサイト等で確認してから送るようにしてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/771.html
洗脳手袋ケイオクロシア/シキ種奇跡獣士 モチーフ:ケイオス+手袋+ネクロファンタジア+ブレインウォッシュ(洗脳) 能力:目を隠す程度の能力(後述) ヴィオラが洗脳目的で生み出した白い長手袋型奇跡獣士。普段は彼女のはめている長手袋に擬態している。 「だ~れだ?」という感じで対象の目元を隠し、目を覆う事で洗脳が可能。 覆われている間に、ミラクルパワーが目に注がれて体内に入る事で洗脳が行われる。 『洗脳の芽』を植え付ける事も可能で、あらかじめ植え付けておけば奇跡獣士として仕立てる事も出来る。 カルケイオス・シンケイオス・エトゥケイオスの幹部達はこれらの方法を受けて洗脳され、各組織の幹部に仕立てられた。 なお分身が可能で、それ故に大量洗脳が可能になっているのだ。 ちなみに普段はヴィオラにこき使われているようで、ヴィオラの肩もみ・マヨヒガの掃除等でパシられている模様。
https://w.atwiki.jp/jokersa/pages/18.html
射撃方法について。 ・レレレ撃ち 某バ○ボンのレレレのおじさんの如く、左右にゆらゆらしながら撃つ方法です。 特にこれといったことはなくゆらゆらして撃てばいいだけです。 これにより相手がAIMしにくくなるので、有効な場合があります。 ・ポジショニングショット 置き撃ちとも言います。特に青で多い撃ち方だと思います。 相手が来ると思われる場所に照準を置いて待つ方法です。 (画像) このようにぎりぎりの場所で照準を置いてる人がいますが、人間の反射神経だと反応はほとんど無理だと思います。 (画像) このように、少し横にずらして照準を置いた方が、当てやすいと思います。 ・決め撃ち 相手が居ると思われる場所に、視認する前に撃ちこみます。 そこに相手がいた場合間違いなく相手より早く撃ちこむことが出来るので、 状況次第では非常に有効です。
https://w.atwiki.jp/hurtworld/pages/12.html
Steamで以下のURLから購入が可能です 定価は2480円です http //store.steampowered.com/app/393420購入方法sああ 購入方法
https://w.atwiki.jp/danshikoukousei/pages/19.html
登録方法 すべて自分で行う場合 生徒ページテンプレートから、生徒ページを作成します。生徒ページの作成方法はこちら 代行する場合 1.登録依頼ページで必要事項を記載します。 2.~一週間程で反映します。生徒一覧から確認してください。
https://w.atwiki.jp/mongol-nihonjinkai/pages/15.html
検索方法 モンゴル日本人会Wikiでは現地の皆様の困った、このような事があったという実体験からの情報や モンゴルにおける休日の意味やルール、各種手続きの情報を提供する事を目的としています。 それぞれ入手したい情報を探すために以下の検索方法を設けています。 タグで探す タグとは「各ページの内容、トピックスに関するキーワード」です。 例えば、「VISA」というタグの中には「VISA取得方法」ページや「各種VISAの違い」ページといったページが含まれます。 「タグ一覧」で一覧を見ながらお探しいただいたり、「タグ検索」枠でお探しのキーワードを入れて検索が出来ます。 タグ一覧 タグ検索 and or Wiki内検索窓で探す 各ページ上部のヘッダー(黒い帯に白抜き文字の部分)にある検索枠と左メニューの検索枠では「タグ」で出てこないような単語を入力して検索することができます。 検索 その他、こういった検索がしたい、検索が見つからないというご意見は下記メールフォームにてお問い合わせ下さい。 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/tatsuyanv/pages/35.html
ここではDr.マリオを用いて作り方を説明します 作り方 半角で順番の数字を入れていく 1つ入れる毎に改行 最初の行には推定飛距離を入れる 飛距離は細かくても大まかでも構わない 例 123.7m 1.バットを取る 2.先端で打てるように調整し、打つ 推定飛距離は低いものを上に順から記入していく 英語版で出した場合は、Googleの計算機能を使う 「***ft を mで」で検索すると自動的に計算してくれます ft表記でも構いませんが、見る側としては見づらいものとなってしまいます 例 250mくらい 1.バットを取り、上スマ 2.横B×3、打つ 言葉の統一はまったくもって必要ありません ft記録の追加、最終%の表示を追加しても構わない 記録を出した方を先頭に持ってくると分かりやすい 例 1626.7ft / 384.8m(最終142%) 1.バットを取る 2.ダッシュ、バット落とし空中下(地上でバットをキャッチ) 3.BD空中下×3 4.打つ あまり省略しすぎないように 入力した方法を見直しすることを推奨します 自分しか分からないものはNG 例 アイスクライマーWR方法 11347.2ft / 3458.5m(最終435%) 1.バットを取る 2.絶、上スマ投げで固める 3.420ちょっとまで投げる 4.歩いて調節して上スマ投げ これでは書いた当人しか分かりません!